合計 Q+V 1380点取った勉強法 (全部無料で公開)
GREで高得点を取るためのGRE勉強法、対策を無料で紹介。アメリカの大学院に留学する全ての人は、GREを受けなければ成りません。 紹介されているGRE勉強法を実践すれば、必ずGREスコアは上がるはずです。少しでも参考にしてみて下さい。
私が実際に使った参考書、サービスを全て紹介します。GRE Quantitative (数学) + Verbal (英語) で1380点を達成した方法です。↓
少しでも参考になればと思います^^
全て無料です。商用サイトではないので、いつでもお時間のある時にご覧ください。
特に GRE verbal を中心にご紹介していきますが、一部、quantitative(数学)、エッセーセクションにも触れます。今までで一番難しく、一番意味不明なテスト、GRE
個人的な意見で言うと、GREはverbal, quantitative ともに、本当の能力を測るテストには思えませんでした(今でもそう思いません^^)。英語力や計算力を計るテストというよりは、適応力を図るテストだと感じました。つまり、実力アップと同じか、それ以上に、GREという特殊なテストにうまく対応できるかどうか ということが、高得点を取れるかどうかの分かれ道になると思います。その具体的な方法を以下でご紹介できればと思います。
GRE verbal は一番難しく、一番簡単なテストです!超難易度の高い単語が沢山出てきます。
私も最初思っていましたが、中には、「なんでこんな日常使わない難しい単語を覚えなければいけないのか?」と思われる方がいるかもしれません。しかし、実際にアメリカで生活してみて感じたのですが、新聞や雑誌を読んでも分からない単語が山ほどあるのです。映画を見ても芸術鑑賞に行っても、3/4は聞き取れても、やはり1/4は知らない単語・表現があるのです。GREで出てくる単語と言うのはそういう単語です。実際に使われていないようで、かなり実生活で使われています。GREで学ぶ単語は、大学院というかなり知的レベルの高いレベルでの意見交換、Reading、レポート作成、論文では当たり前のように出てきます。ですから、個人的には、GREは大学院へ留学する準備として極めて有益な準備になると感じています。私は、文系よりの専攻なこともあって、目標とする大学院の修士プログラムは、「GRE verbal 500点以上」という具体的な点数を出していました。実際に、500点ないと絶対に合格できないのか、もしくは、何らかの他の強みで挽回できるのかは不明でしたが、点数が高いほうが合格に近くなるのは間違いないと思い、500点を最低目標として掲げ、結果的には580点に着地しました。(あと20点で合計1400点の大台だったのに^^) 最初はスクールに行こうかと考えていました。そこから始めます。
スクールは、行っても行かなくてもOK
スクールの先生は、果たして高得点が取れるのだろうか?
これは、私がスクールの説明会に行ったり、問い合わせをした時に杖に思っていた疑問です。はっきり言って、講師の殆どの人がGRE verbal に関して言えば、600点取れないのではないでしょうか!? 「講師の方のGREスコアを見せて下さい」、と何度か聞いたのですが、何だかんだと言われて、結局は見せてくれませんでした。
おそらく、講師自身が点を取れないのだと思います。
実際にGREを教えているスクールのサイトで、右のようなものを見つけました(他にも幾つか似たような情報あり)TOEFL600点というのは、アメリカの大学院を受験する最低レベルの必要点であり、その人自身がGREに挑戦しなければいけにという状態です。
これはある意味大きな問題で、スクールで教えるGREというのは、マニュアル化されていて、講師の人達は、仮に自分にGREレベルの英語力がなくても、そのマニュアル通りに教えているようなのです(勿論、全てのスクールがそうとは言えませんが)。。
しかし、スクールの料金は20-50万円するわけで、本当は自分では点数は取れない雇われた講師が、マニュアル通りに教材を読んでいるだけならば、そのようなスクールには行く意味はあまりないと思います。逆に、自身が高得点を出せる講師であれば、マニュアルではなく、体験から、高得点を取るコツや、テクニックを教えることはできると思います。ですので、私はスクールには行きませんでしたが、もし通うことを考えている方がいれば、実際に体験レッスンに行ってみて、@マニュアル化されていない授業だと感じるところ、A講師自身が高得点を毎回取れる講師であること、の2点を基準に選べばいいかなと思います。そのスクールの採用ページを実際に見てみて、どの位のレベルの講師を採用しているのかを調べてみましょう。そうしないと、折角はたいた数十万円もの大金が意味がないものだった...という事になり兼ねません。
参考書は、1冊は必ずあったほうがいい!
スクールに30万円も40万円も払わなくても、参考書とのちに紹介するオンライン教材をうまく使えば、それだけで高得点は出せます。実際に、私は Q+V 合計1380点でしたが、一切スクールには通っていません。初めてGREテストを受ける人、参考書を使わずに受けたがあまり点数が出なかった人、両方ともに、絶対に1-2冊は参考書を買うことを強くお勧めします。
特に初心者や、始めてGREテストを受ける人が、GREの特徴、どんなテストなのか、どんな問題が出るのか、というのを学べるresourceですので、まずは本を一冊買って、そこから一歩を踏み出すのが王道かと思います。ただ、参考書には日本人向けのものと、とても日本人には有益とは思えないものと二通りありますので紹介していきたいと思います。
ETS GRE Power Prep
GREテスト予約したら無料で送られてくるCDromです。本番のパソコン上で受けるCATテストをsimulateしているので、本番直前に使えば、容量が分かるので、効果があると思います。
他にもお勧めな、GRE参考書は、以下の通りですが、私自身が買ったわけではないので、写真入りでは紹介していません。
(中身は書店で立ち読み^^した程度ですので、あまり詳しい説明はできません) あくまで個人的な主観で、絶対的な評価ではありません。・[Princeton Review] 幾つかバージョンがあります。DVD付きのもの(正式名不詳)が見やすく、説明も丁寧でした。日本人向きです。
・[KAPLAN] こちらも幾つかバージョンがあります。問題数が多いので、上記で足りない場合に使えばいいかな、という感じです。
・[Cambridge Review] GRE Poer とかいう本です。あまり使えません。今日本選びのポイントですが、一番上の ETS と Barron's は、大いに役立つことは分かっているので、中身を見なくても買ってもいいとは思います。他の教材をエクストラで購入するならば、人それぞれ合う・合わないがあるので、一度中身を見たり、Amazonで買うのであれば、評価点を見たりして判断することをお勧めします。
教本を買えばそれで準備万端か?
それは絶対に違います。GREで点数を上げていくには、参考書に加え、オンラインの教材が有効です。なぜなら、GREテストは紙上で解くテストではなく、パソコンを使って答えるテストだからです。次のセクションでは、オンライン教材に関して、経験をもとに解説していきたいと思います。GRE攻略、絶対に活用すべきオンライン教材!
私は、以下の3つのオンラインGRE教材を実際に試してみたので、それについて、どの教材がどう得点アップに繋がるのかということについて説明していきたいと思います。
教材タイトル 教材発刊元 価格 追加特典 お得感 GRE verbal 重要単語リスト GRE verbal 攻略法 GRE エッセーテンプレート エッセー上達法 GRE 以外の教材 数学教材 メール質問・相談 個別サポート お勧め度
アメリカ大学院留学 SP 9880円 5個+4個 ◎ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ 95点
GRE verbal 音声ファイル 14000円 1個 ○ ○ × × × × × ○ ○ 60点
Wlimits Nancy 76000円 なし △(料金が高額) × × × × × ○ ○ × 15点オンライン教材でメジャーなものは、上の3つです。
上記の通り、スクールに行かない決断をしたので、浮いた資金を投じて一通り全部買ってみました。紙でできた参考書だけに頼るというのはかなり危険です。例えば紙の上に書いてある長文をスラスラ読めても、パソコンのモニター上で読むと、物凄くスピードが落ちますし、本当に疲れます。オンライン教材は、実践力を付けるために必ず必要です。ですから、GREスコアをあげるという目的達成のためには、どれでもいいので一冊はあった方が間違いなくいいです。まずは一番左からです。
このオンライン教材には、GRE verbal、GREエッセー、推薦状、Personal Essay、等の大学院留学に必要なものが全てパッケージで含まれています。具体的に、日本人が、難関GRE verbal でどうやって600点以上を出すのかの詳しいマニュアルも含まれているので、大変実用的でした。GREエッセーで高得点を出すためのテンプレートもあり、時間がなく効率的にハイスコアを出したい方には特に威力を発揮すると思います。(はっきり言って、この雛型のためだけでも1-2万円出す人はいるでしょう)。重要単語の和訳付きリストは本当に助かります。GRE verbal で600点以上狙う人用の上級者向け追加リストもあるので、上級者にも極めて有効だと感じました。ちなみに、購入後に追加で4つ程追加特典が送られてきました(もっとあったかもしれません)。紛らわしい単語一覧表、Reading教材(読むスピード測定機能付き)、Writingスピード・エラー数の推移をグラフ化できるExcel、奨学金申請先一覧表。様々なファイル、特典が既に盛り込まれているのに(合計14ファイル)、更に追加で4点も特典が来るというわけですので、お得感は3つの中ではダントツです。質も高いです。欠点は、数学に関しては情報がないところです。GRE verbal の単語だけの教材が必要と言うのであれば、真ん中のものがお勧めです。GREエッセーや推薦状などの他のものは付いていませんが、単語だけを徹底して学びたいというのであれば、音声付のGRE単語教材はこれしかないので、 これをお勧めします。この教材の優れている点は、重要単語を音声で繰り返し聴けるので、極めて短時間で殆どの単語を覚えられるという点です。私の場合には、iPodに入れて聞いていたので、いつでも聞いていました。一番左のものと併せて使っても良いかと思います。特典は一つ付属していました。高速版ファイル、ということで、同じ一通りのMP3音声ファイルなのですが、スピードがかなり速くなっていて、1-2時間程度で全ての重要単語を一周するような速さでした。覚えてきた重要単語が増えてくると、この高速版に切り換えると効果的でしょう。また、短時間で全部チェックできるので、テスト前の直前対策としてもかなり有効です。
こうした、紙の参考書には絶対書いていない内容が沢山手に入る、という点が、オンライン教材の利点です。
一番右の教材ですが、内容は、上で紹介している紙の参考書から問題を集めてきて掲載している、そしてそれに日本語訳を付けて解説している、というものです。一応紹介だけしておきますが、個人的にはお勧めしていません。この教材の内容に書いてある問題は、上で紹介した紙の参考書から引っ張ってきたもので(著作権侵害?^^)、基本的には日本語の解説を付けただけ、というものなので、値段も76000円と高いこちらの教材は、必然的にお勧め度が下がってしまいます。ただ、中には 「GREの勉強を全て日本語でやりたい」 という方もいるかもしれません。そういう方にはこの教材がお進めかもしれません。
どれでもいいです、必ず一つは持っていたほうがいいです。紙以外のもので勉強するというのが本番のために重要です。
GREの紙の参考書がだいたい1-2万円。この紙の参考書というのはあくまで表の話しかしていなくて、テストの概要把握、問題慣れ、は出来るかもしれ ませんが、実際にスコアをあげるのには不十分です(でも紙の本も1冊は買っておくべき)。ですから、1-2万円する紙の参考書を3冊も4冊も買うのではな く、一つはどれか一つオンラインのものを活用すればいいと思います。
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GRE Verbal ではとにかく「単語力」が勝負GRE Verbal の点数は、殆ど単語力で決まります。新問題も導入されましたが、その新問題でさえ選択肢には難しい単語ばかり^^
Antonymに関しては、100%その単語を知っているかどうかです。他の問題も、Readingでさえ難易度の高い単語があちこちに出てくるので、
単語力を付けることが何よりの最優先事項です。 私が GRE verbal で580点を取れたのも、上の教材を使って単語を覚えたからです。ただし、難しい単語を使って会話をする必要もなければ、英作文で使えなくてもいいので、「単語を完全に理解する」、というよりは、「意味が分かれば大丈夫」、という程度です。つまり、「覚える」というよりは、「頭に入れておく」というレベルで十分問題は解けます。(少しは安心です^^)
また、テスト当日にだけ分かっていればいいので、短期的な記憶でまったく問題ありません。覚え方は人それぞれだと思います。繰り返し単語表に目を通すだけで覚えられる人もいるでしょうし、音声を聞かなければすぐ忘れてしまう人もいるでしょう。一番自分が覚えやすいと思う教材を選択すれば良いでしょう。GRE エッセー は 「対策」 と 「英作文の力」 両方がモノを言う
私のGREエッセースコアは4.5なので、先生のような偉そうなことは言えませんが、1-2ヶ月の準備期間でどうやってこの点数を取ったかを紹介できればと思います。まずは、ETSがある会社と提携して提供している、GREエッセー採点サービスを利用して、自分のレベルチェックをしました。これはわずか1500円程度で自分のレベルチェックができるというものです。これで、この時点での自分のスコアは3.0点と分かりました。
実感として、そもそもの英語を書く力が十分ではなかったというのが明らかだったとので、上で紹介した、ARCOのGREエッセー参考書を見ながら、真似して文章を書いていく練習をしました。そのまま書き写すだけでも、「こういう流れで書けば高得点が取れる」、というのが分かるので、とても効果があったと思います。これを2-3週間ほど続けました。
また、上で紹介したオンライン教材の一番左についている、高得点が取れるエッセーテンプレートを使って、毎日一枚はエッセーを書くようにしました。このテンプレートは非常に有用で、特にArgumentに関しては、穴埋め形式でかなり高レベルなエッセーが書けるようになりました。Issueに関しては、雛型以外の部分での英作文力が必要だったので、同じ教材に入っていた、英作文力ができるようになる練習を実践しました。合計で全部合わせて1-2ヶ月程度の準備でしたが、途中と最後に再度、ETSのGREエッセー採点サービスを4回ほど利用して、スコアが上がったかを確認していきました。
最終的な感想としては、GREテスト本番では、Issue 4.0点、Argument 5.0点で、総合点4.5点がついたと予想しています。
事実上、英語が母国語ではない日本人が、6.0を取るのはIssueでもArgumentでも難しいでしょう。4.5点や5.0点だった時に、5.5点や6.0点が欲しいから、もう一度受けようかどうか???と考えている場合には、5.5点を取るためには、Issue か Argument どちらかでは6.0点を取らなければいけないということなので、現実的にはnon-nativeには難しいので、無難に止まっておく方がいいかもしれません。TOEFL用の予算と、かける時間
私が説明会に行った中では、GREスクール、GRE予備校に行くとなると、30-40万円程度が平均的な料金でした。これが出せて、しかも自分に合ったス クールがあればそれはそれでいいと思いますが、資金的にあまり余裕がない場合には、MAX10万円の予算としておけばいいかと思います。やはり、ある程度 出さないと、有益な情報も見逃してしまうので、5-10万円の出資は必要ではないかと経験から感じました。(そもそも、最初にケチってGRE受験して、思うような点数が取れず、何回もテストを受けていたら、GREテスト受験料だけで10万円超えてしまいます。)
紙の参考書2冊、オンライン教材一つ、ETSのGREエッセー採点サービスで対策をして、試験を3回受けたらだいたい10万円位になります。もちろん目標点にもよりますが、本当に必要なGREスコアを実現するには、この位が標準かと思われます(それでもスクールに出すであろう金額より何分の一で済みます)。
最後に
GREは、明確な合格基準点は公表されないものの、足切りラインとして使われたり、奨学金の選考基準としても殆どの大学で使われます。またランキング上位に入ってくる大学院では、GREのスコアそのものも合否を分ける一つの重要な基準になります。参考書のassessment test (実力判定テスト) で Verbal 310点を取った時には、呆然としました。悲しかったですし、何だか将来不安な気持ちになりました。
でも、スクール用に想定していた50万円の予算を色んな教材に使い、それをこなすことで、最終的には Q+V合計1380点 という結果になりました。ただ、参考書も、オンライン教材も、色んな会社のものを買ったので、結構な出費になりました。 これをお読み頂いた皆さんには、変なものを掴まされて浪費はして欲しくないと思います。正直な評価で各教材やサービスの評価を上に書いていますので、自分にあった教 材はどれなのか、という判断の基準にして頂ければ幸いです。最後まで読んでくださってありがとうございます。
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執筆者:益田かなえ (資格マニア、色んなテストを受けています) 執筆者連絡アドレス:masuda●hire-fire.biz(●を@に変えて下さい)
紹介した教材は、筆者ではなく以下の会社にて販売管理しています。 教本販売元:Amazon.co.jp お問い合わせ住所は以下の通り
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-15-1 電話:0120-999-373 (お電話いただいても、参考書の内容に関する質問には答えられません)
オンライン教材:infotop 東京都千代田区神田須田町2-2 ITC神田須田町ビル7F 電話:0570-033-099 (オンライン教材に
ついては、教材発行者に直接問い合わせれば、回答が得られます) このサイトの趣旨は、個人的な経験をもとに、多くの方に
お役にたてる情報を掲載することです。あくまで私見ですので、各教材やスクールの絶対的評価となるものではありません。